2013年10月10日 22:25|アイテム
美味しいお茶を飲むためには、茶葉がきちんと開く急須で淹れることが
大事であることをお伝えしました。
今日は、その他にも急須を選ぶ際に気をつけたい3つのポイントを
順番にお話します。
■ポイント1:陶器製
陶器の急須は磁器の急須よりも吸水性・保温性に優れているので
お茶のアクがとれ、まろやか味わいになります。
陶器製の急須として有名なのが常滑焼。酸化鉄を多く含んだ土で
作られるため、お茶を淹れた時にお茶のタンニンと土が反応して
苦味がとれ、まろやか味わいになります。
また、陶器の急須は吸水性に優れているため、使えば使うほど
お茶の味が 急須本体にしみ込み、より味わい深くなっていきます。
■ポイント2:蓋と本体のすり合わせがよい
蓋と本体のすり合わせがよいと密封度合いが高まり、空気が入らないため
茶葉本来の持つ、味、香り、色を引き出すことができます。
さらに、急須を傾けてもフタと本体の隙間からお茶がもれることがなく、
最後の一滴までしっかりと注ぐことができます。
次回は最後のポイントをお話します。お楽しみに!














































