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二煎、三煎と飲みたくなる、すっきりとした美味しさと力強い香り
初夏の太陽と、樹齢350年の大茶樹がいまなお生き続ける大地(土壌)が育てた夏摘み茶。うまみ、甘み、渋みのバランスの良さと力強い香りは、二煎、三煎と飲みたくなる美味しさ。水色は淡いやまぶき色。初摘み茶とは異なる、うまみ、香り、水色。それぞれが個性をもちつつも、バランスがとれたお茶。それが夏摘み茶です。
初夏の太陽が育てた、爽快な味と香り
すっきりとした味わい、力強い香りが、いままでの茶葉にはなかった夏摘み茶だけの特徴です。湧きたてのお湯で淹れると渋みを味わうことができ、旨みと甘味が強い一番茶では味わうことができなかった楽しみ方ができまる茶葉です。
一度にたくさんのお茶を飲みたい時。大きめの急須(ポット)に茶葉をカレースプーンに2杯(約16g)を入れて、1リットル分のお湯で淹れます淹れたてでも、冷ましても、どちらもゴクゴク飲めるお茶です。
- いままで一番茶(新茶)しか飲んだことがなかったので、二番茶と聞いてあまり味や香りは期待していませんでした。確かに一番茶とは違い、奥深さはありませんが、すっきりとしていて飲みやすく、たくさんお茶を飲む人にはちょうどいいお茶ではないかと思います。たくさん飲むと気になるのが価格ですが、リーズナブルで、価格以上の美味しさで満足しています。
- 尚茶堂さんのお茶を飲んできましたが、このお茶はいままでのどのお茶にもなかった味がします。ほっとしたい時や和菓子と一緒に楽しみたい時には、いままで飲んでいた煎茶「極」を、たくさんお茶を飲みたい時は「太陽と大地の恵」を飲んでいます。冷めても美味しいので、夏は一度にたくさんのお茶を作りおきして冷茶として飲んでいます。
- すっきりとした味のお茶を探していたところ、尚茶堂さんの催事で飲ませてもらい美味しかったので購入しました。2番茶なので、熱湯で淹れて少し渋さのある、すっきりとした味を楽しんでいます。1番茶のまったりとした深い味わいも美味しいですが、すっきり感のあるお茶を飲みたい時はこのお茶がぴったりです。名前のとおり、太陽の光をたくさん浴びて育った清々しさを感じるお茶です。
嬉野茶 太陽と大地の恵み
- 太陽と大地の恵み
- 70g
575円(税込・送料別)
7月上旬発売予定
- やかんでお湯を沸騰させます。沸騰しても1〜2分くらいそのまま沸騰を続けてください。
- 急須に茶葉を8g入れます。(大匙で山盛り1杯程度)※1人で飲む場合は約5gが適当です。通常1人分は2〜3gですが、 多人数の場合は1人分2g程度を目安にされるとよいでしょう。
- 沸騰したお湯を急須に入れて時間を置かず、湯のみに回し注ぎします。
- 必ず急須にお湯が残らないよう最後の一滴まで出し切ってください。
- 出し切ったあと、急須を軽く叩いて茶葉が中心に戻るようにしてください。
- 2煎目以降も沸騰したお湯を入れ、回し注ぎをした後四、五を繰り返してください。
※お茶が濃く感じられた場合は、次回から茶葉の量を若干減らしてください。逆に薄い場合は茶葉の量を増やしてください。うまく淹れられない場合はフォームよりお問合せください。
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- もともと稀少性の高い嬉野茶。約500種類から選び抜いた特別な茶葉を使用しています。
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- 最高の茶葉を仕上げる大切な工程、火入れ。500年受け継ぐ伝統の技が香りと旨みを引き出します。
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- 年間を通して最高の味を楽しんでいただくために、茶葉を最高の鮮度で保っています。